赤ずきんちゃん

保育園幼稚園の行事イベント選びに役立つ「わくわくたっちーTV」のブログ版ハッピーシアターです。

ハーイ、みんな元気!

わくわく大好きたっちーだよ!

今日のわくわくたっちーTVのハッピーシアターは、赤ずきんちゃんのパネルシアターだよ!

みんな準備はいいかな~ぁ?ハッピーシアターはじまるよ~ぉ!

赤ずきんがよく似合うかわいい女の子。みんなから「あかずきんちゃん」と呼ばれていました。

ある日、お母さんからケーキとぶどう酒を持って病気のおばあさんにお見舞いに行くようにたのまれました。

寄り道をしないように注意されたのに途中でオオカミに会った・・・・!!

さあ どんな事件が起きることでしょうか?!

ドキドキ ハラハラ・・・はじまり はじまり!

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わくわくたっちーTV【赤ずきんちゃん/パネルシアター】ガイド

昔あるところに可愛い女の子が住んでいました♪

おばあさんから買ってもらった赤いずきんをいつもかぶっていたので、みんなから「赤ずきんちゃん」と呼ばれていました♪

ある日、赤ずきんちゃんはお母さんからお使いを頼まれました。

「病気のおばあさんに、ぶどう酒とお母さんが作ったお菓子を届けてちょうだい♪だけど絶対に寄り道をしてはダメよ♪」

「ハーイ!」赤ずきんちゃんは元気に返事をして、出かけて行きました♪

お花が咲いているところまで来ると、鳥さんがピピピピピィー、ピピピピピィーと二羽飛んできて、

「こんにちは赤ずきんちゃん♪どこに行くの?」

「こんにちは鳥さん♪おばあさまのところまでよ♪」

「遠くまで、お使い大変ねぇ♪」「気を付けてねぇ♪」

「ハーイ!」鳥さんはピピピピピィーと飛んでいきました。

またしばらく歩いていくと、今度は森の近くまでやってきました♪

するとそこからニューとオオカミが出てきました♪

「うわぁ!あなたはオオカミさんでしょ!」

「そうですとも、よくごぞんじで!ところであかずきんちゃん、どこへ行くんですか?」

「おばあさんのところまで行くの♪」

「そうかい!ところで、そのかごに入っているものはなあに?」

「ぶどう酒とお菓子よ♪」

「ふ~ん、ところでおばあさんの家はどこにあるんだい?」

「この道をまっすぐ行った、大きな木の近くにあるの♪」

「そうかい!」それを聞いてオオカミはシュルっとよだれを吸い込んで、おばあさんを食べてしまおう、そして赤ずきんも食べてしまおうと思いました!

そして赤ずきんちゃんに言いました「赤ずきんちゃん、ほら見てごらん、花がいっぱい咲いているよ♪この花を摘んでおばあさんに届ければ、きっと喜ぶよ♪」

「まぁ、そうねぇ♪おばあさまはお花が大好きだったの♪じゃあ、お花摘んで持って行ってあげるわ♪」

そう言われた赤ずきんちゃんは、森の中に行ってしまいました♪

「ヒッヒッヒッ、しめしめ!今だ!近道して、先回りしてやれーぇ!」

オオカミは走っていきました!

ここは、おばあさんのお家です♪

病気のおばあさんはベットで寝ていました♪

そこへ先回りしたオオカミがやってきました!

コンコンコン♪「おばあさん、わたし赤ずきんよ!中へ入れて!」

「おやおや、何だかいつもの赤ずきんと声が違うけど、大丈夫かい?」

「それは、おばあさんが病気で具合が悪いから耳がよく聞こえないのよ!いつもの赤ずきんよ!」

「そうかい、そうかい♪カギはかかっていないから、ドアを押して入っておいで♪」

「ハーイ!」するとオオカミは乱暴にドアをけり倒して中に入っていくと、大きな口を開けて、おばあさんを一飲みにしてしまいました!

「わ~ぁ、美味しかった!つぎは、赤ずきんだ!ヒィヒィヒィ!」

そう言うと、ベットにもぐりこんで赤ずきんちゃんを待つことにしました!

そこへ、お花を摘んだ赤ずきんちゃんがおばあさんの家にやってきました♪

「あらぁ、何だか様子がおかしいわ♪ドアが壊れて開いている♪おばあさん大丈夫かしら♪」

中に入ると、「うわぁ、おばあさんとっても寝相が悪いわ!いつものおばあさんと違うみたい!」

「うわぁ、おばあさんの足はどうしてそんなに大きいの?」

「お前より速く走るためにさぁ!」

「うわぁ、おばあさんの耳はどうしてそんなに大きいの?」

「お前の声をよく聞くためにさぁ!」

「まぁ、おばあさんの手はどうしてそんなに大きいの?」

「お前をよくつかむためにさぁ!」

「うわぁ、おばあさんの口はどうしてそんなに大きいの?」

「それはねぇ、お前を食べるためにさぁ!」

そう言うと、オオカミは大きい口を開けてゴックンと赤ずきんちゃんを一飲みにしてしまいました!

「あっ、お腹がいっぱいだ!お腹がいっぱいになると何だか眠くなってくるなぁ!よーし、ベットに入って一寝入りすることにしよう!」

オオカミはそう言って、またベットにもぐりこみました!

「グーグーグー!」

そこへ狩人が通りかかりました!

「グーグーグー!」

「あれっ?いつもと違ういびき声が聞こえるぞ!それに何だか様子が変だ!ドアも開いていて壊れているぞ!おばあさん大丈夫かね?」

中に入ってみると

「なんだこれはオオカミじゃないか!う~ん、また悪いことをしたんだなぁ!おっ、よく見るとお腹が膨れているぞ!もしかしたら、おばあさんが飲まれてしまったかもしれない!」

そう言うと、狩人はハサミを持ってきて、オオカミのお腹をチョキンと切ってみることにしました!チョキンチョキンチョキン!

すると、なんとお腹の中からおばあさんと赤ずきんちゃんが出てきました!

「わぁ~、怖かった!オオカミさんのお腹の中は真っ暗で、とても怖かった!」

「狩人さん、助けて頂いてありがとうございます!」

「狩人さん、ところでオオカミはまだ寝ているけど、どうしたらいいですか?」

「そうだな、それならばオオカミのお腹の中に石を詰めてしまおう!そしたら、お腹が重くて動けないだろう!」

「ハーイ!」

そこで三人は、近くにあった石をお腹の中に詰めて、お腹を縫いました!

しばらくするとオオカミが目を覚ましました!

「あぁ、よく寝たぞ!フゥー!おっ、おや?なんだ?なんで赤ずきんとおばあさんがいるんだぁ!さっき確かに飲み込んだはずなのに?おかしいなぁ?寝ぼけていたのかなぁ?ハァ、それにしてものどが渇いたぞ!水でも飲むか!」

オオカミは井戸のほうに歩いて行ってしまいました!

「やっと井戸についたぞ!のどが渇いたぞ!たまらん、たまらん!」

オオカミは水を飲もうと井戸に頭を突っ込みました!

でも、お腹が重くてフラフラして、頭から井戸の中に落っこちてしまいました!

「わぁ~、よかった♪これで安心ねぇ♪よかったよかった♪」

「そうだね!よかったねぇ♪」

「よかったですねぇ♪」

するとそこにお母さんが駆けつけてきました!

「あんまり遅いから、何かあったと思って駆けつけてきたのよ!何があったの?」

赤ずきんちゃんは、今まであったことを全部お母さんに話しました!

お母さんは、ビックリしたり、驚いたり!

「だけどよかったわ♪みんなが無事で♪本当によかった♪さぁ、疲れたでしょ♪みんな家に帰って休みましょう♪」

「ハーイ!」

そうして、みんなはお家に帰っていきました♪

よかったねぇ♪

お終い♪

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どうだった? おもしろかったかな?

また、ハッピーシアターにあそびにきてね~!